プロフィール

健康料理家
堀之内 ちづるほりのうち ちづる
- フードプランナー
- 健康料理家
- 薬膳セラピスト
- 栄養環境コーディネーター
- 発達障害食環境支援士認定講師
- 食育ドックコミュニケーター
- NPO法人食べられることで救う食べ物研究会理事
私が大切にしていること
- 特別なものより、毎日続けられるもの
- 素材本来の味を大切にする
- できるだけ食材を無駄にしない
- 昔からの知恵を現代の暮らしに生かす
- 料理を難しくしすぎない
- おいしくなければ続かない
- 作ること食べることを楽しむ
- 自分だけでなく、次の世代の食も考える
食の力で未来を応援します
食べることに悩んだ私だから、伝えたいことがあります
01「食」を仕事にするまでの道のり
私は、子どもの頃から太っていました。 中学2年生のとき、体育の女性教師から言われた一言をきっかけに、過食と嘔吐を繰り返すようになりました。
「これなら、どんなに食べても太らずにすむ」
そう思ってしまったのです。 その苦しみは30歳を過ぎるまで続きました。
そんな私が27歳のとき、一生続けられる仕事を持ちたいと思い、銀行を辞めて料理の道へ進みました。 料理を学び、料理研究家として仕事を始め、食材に触れ、料理をつくり、人に食べてもらう。 食べることに悩んできた私の人生が、「食」を仕事にする人生へとつながっていったのです。
02人生を通して気づいた「食の意味」
父の5年間に及ぶ介護。 そして、60歳を目前にした頃、夫がスキルス性の胃がんで亡くなりました。
大切な人の病気や別れ、そして自分自身の年齢を重ねる中で、私は改めて「食べること」を考えるようになりました。現在も、92歳の母の介護を実家でしています。
何を食べるのか。どう料理するのか。食べることを楽しめているのか。 食事は、ただお腹を満たすだけのものではなく、これからの身体や暮らしをつくるものなのだと、少しずつ実感するようになりました。
03野菜スープから始まった、今の活動
毎日の食事に、無理なく野菜を取り入れるにはどうしたらいいだろう。 そう考えて始めたのが、毎日の野菜スープでした。
野菜をたっぷり使い、素材の味を生かして、シンプルに料理する。特別なことをしなくても、毎日の食卓で続けられる。 その心地よさを実感し、野菜スープを伝える活動を始めました。
0440年の経験を、次の世代へ
40年間、健康料理家として食と向き合ってきた経験と、自分自身の人生を振り返って、今、私が伝えたいことがあります。
食は、身体をつくるだけではありません。
誰かのために料理をつくる幸せ。
誰かと一緒に食べる楽しさ。
「おいしいね」と笑い合う時間。
そんな食卓も、私たちが健やかに生きていくための大切な力だと思っています。
野菜スープ、蒸し煮、うす口醤油、玄米。 そして、これまで学んできたさまざまな食の知恵。それらを通して、
- 自分の身体を
大切にする食。 - 暮らしを
豊かにする食。 - 人と人を
つなぐ食。
を、これからも伝えていきたい。 40年間の料理経験と人生の経験を、次の世代へ。
食の力で、未来を応援します。
堀之内 ちづる
経歴
大阪生まれ。神戸女学院大学卒業。
- 神戸女学院大学卒業後
伝承料理研究家・奥村彪生氏に師事し、日本の食文化と健康料理の基礎を学ぶ。
- コープこうべ「ライフステーション」創刊時より
料理ページを担当。
- 1997年〜2020年
コープこうべ定期講座「元気キッチン、健康レシピ」を担当。(コロナ禍により2020年3月より休止)
- 現在
各種企業にて商品開発に携わる。YouTubeチャンネル「ちづるのシンプルキッチン」で動画配信中。
受賞歴
2016年
漬物グランプリ
全日本漬物協同組合連合会主催
グランプリ受賞